[薬師窯の干支物]
（み・へび）は脱皮によって古い姿を捨て、新しい姿に生まれ変わることから「復活と再生」の象徴として古いから敬われてきました。姿には、幸多き一年になりますようにとの願いが込められています。
[薬師窯とは]
薬師窯は、千年以上の歴史あるやきものの街、愛知県瀬戸市の陶磁工房 中外陶園の商品ブランドです。創業の地に薬師如来の祠があったことが由来です。
[破魔矢とは]
「自分の身にかかる災いである魔を破り、に暮らせますように」という願いが込められているとともに、矢を「射る」という意味から、チャンスを射止めるにも利益があると言われるあります。
[開運豆知識]
干支飾りでしあわせ次第！その始まりから供養の仕方まで
[ご注意]
商品は全て職人によって1つ１つ丁寧に色を与えておりますが、製作工程でやむを得ず色ムラ等が発生し、いくつかの個体差が生じます。